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  • 13 カザルスの生家
    2005年10月31日から12日間、生まれて初めてのヨーロッパ旅行に家族で出かけました。

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2006-02-12

コメント

あはは...済みません,読んで思わず笑ってしまいました。「やがて悲しき...」ですが。

「天才以外は趣味」ということは,ほとんどすべての音楽関係者が道楽,ということでしょうか。お金を取らないアマの方が罪が軽いのか(笑)。

耳は進歩するが腕はさに非ずということでしょうか。その逆はないだろうなあ...「学んで時に之を習う,亦よろこばしからずや」というのもありますね。
昔弾けなかった曲が今は軽々と弾ける,ということはありますか?私はありません。昔のままか悪化しています。進歩する下手,であります。(笑)

isisさん こんにちは
「昔弾けなかった曲が今は楽々弾ける」ですか。楽々と言うことはないようですが、われながら進歩したと思うのは、左手の脱力(その成果として手首が折れない、疲れない、音程がとりやすくなった・・・です)と右肘の使い方(特にアップボー。その結果、音が太く安定するようになった)でしょうか。他はまだまだですねぇ。・・あぁ、しかし、他人の演奏を見てると、そこがおかしいなぁ、と分かるようになった。自分が克服したこととして。
でも、それってまだまだ小さなことで、曲が上手に弾けるという所までは行かないですね。
でも、ですね。楽器の進歩って、なだらかに上手になるのではなくて、階段を上るようなんですよね。じーっと進歩がない感じで我慢して地道に練習をしていると気がつくと一段上がっている。何もしないでいると下りはエスカレーターで気がつかないうちにどんどん下がる。(^_^;)

技術的に上手になってもまだまだ先があるってことですね。その技術的なこともままならないわけです,今は(^_^;)。ま,どうせ趣味だからと遊んでいては下りエスカレータ。登りエスカレータは天才だけ。(溜息)

はじめまして。偶然1000人のチェロに出演した方のHPを見つけてドキドキしながらメールを書いています

去年の5月の事ですが、私は1000人のチェロの夜の部で「ダヴィッド・ゲリンガス」の演奏を初めて聴いて、まるで初めてクラシックの演奏に触れたような大きな感動を受けました。
シェンデロバスの「Doの協奏曲」、ご存じですか??
私はチェロの知識がなくてわからないのですが、どうやら2002年に初演された時のCDが出ているようなのです。5月以来自分なりにずっと探しているのですが全く見つからず、チェロに詳しい人なら知っているかも!と思って、ドキドキしながらメールを書いています。ご存じありませんか?
チェロのCDをたくさん取り扱っているような所はどこかありますか?問い合わせができるような所があれば是非教えてください。

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