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スペインの旅

  • 13 カザルスの生家
    2005年10月31日から12日間、生まれて初めてのヨーロッパ旅行に家族で出かけました。

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2010-05-19

コメント

おお、いいですね。
「アダージョとアレグロ」。
ちなみに僕は次回から「幻想小曲集」になりました(笑)。さらいはじめていますが、まるで音楽にならないので頭抱えています。でも、レッスンの先生の演奏が目の前で聴けるのでそれが楽しみです。

たこすけさんとは気が合うなぁ・・?ブラームスの後ずれてるのはベートーベンとパガニーニだけ(^_^) 今度はシューマンでご一緒。7月に恒例の?ミニコンサート?どうでしょう。「幻想○○」って歌が流れすぎって感じ、じゃないですか? 楽譜は買ってみたけどあんまり弾く気しない(^^;) シューマンってあまりに激しい感情のために自ら傷ついてそれを癒やすために深い森に入ってその小さな泉に浸ろうとする鹿のようなイメージが常にありますね。トロイメライってそういうイメージだし、アダージョもそう。静かな中に内的な心の動きを沢山秘めているようなこういう曲が好き。実際、シューマンは冒頭にそう記しているし。

>7月に恒例の?ミニコンサート?どうでしょう。
いいですねえ。っていうか、あれはコンサートだったのか…?(笑)僕にとっては一年に一度の貴重な指導を受けられる、まさに”七夕”なのです。ぜひぜひ。

シューマンのイメージ、なるほど、「鹿」ですか。
デュ・プレの演奏しているチェロ協奏曲が大好きです。どこかで、彼女が「よくエルガーの協奏曲を引き合いに出されるけど、私にとってはシューマンの協奏曲の方が自分の曲だと感じる」というようなことを語っていたことを覚えています。

 鹿って言うか、「もののけ姫」の森の奥の再生の泉のイメージですね。
 七夕は調整してみますね。
 デュプレのシューマンは別格ですね。

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