豪華な4人のソリストによるハイドンの協奏交響曲も喜んでいただけたようです。
アンケートも沢山お応えいただき、過分のお褒めに団員一同感激です。
ごく一部をご紹介します。
「楽しかった、素晴らしかった (約52名)
温かみある音、バランス良く素敵な音色
迫力あった、格調高い演奏に感激
堂々たる演奏ぶりを堪能した、ブラヴォー!
生き生きと若々しい演奏で気持ちが晴れやかになった
演奏者が楽しんでいる様子がよかった、努力の程がうかがえた
曲の解釈,性格作り、表情づけに工夫がみられ、てらわず自然な感じがよい。
アインザッツがよい。音の強弱がわかりやすかった。
管楽器、テインパニーが印象的
毎回進歩がみられ、次回を期待する
秋の円覚寺演奏会が楽しみ、ますますの発展を祈る。
ヴァイオリンのソノリテイに工夫があるとよい。(sonority=よく響き渡ること、朗々とした響き、調子)
・・・・・・・・・」
コメント
コメントフィードを購読すればディスカッションを追いかけることができます。