ケーラーの花のワルツ(まだレッスン中)、ブラームス「チェロソナタ第1番」1、2楽章、チャイコフスキー「感傷的なワルツ」暗譜しました(^^)、ソントン「浪漫曲」(中国の曲)、グルック「メロディ」・・
ケーラーは、前回レッスンで運指とか変更したので、それに慣れなくては・・。2重奏なので、よほど練習しておかないと足を引っ張ったり引っ張られたりで崩壊の危機も。(^^) ブラームスは、ともかくよい音で満たす事。「感傷的なワルツ」はダイナミズムを更に研究。
誰かさんが書いていたけど、名曲とは、情熱と哀しみと言う要素がなくてはいけないんだそうですが、もう1つ加えるとすれば、「懐かしさ(郷愁)」ソントンの曲は、まさにそういう曲。11/29のチェロの集いのときにお聴かせしましょう(なんちゃって)
このほかにワーグナー「オランダ人序曲」とかカルメンとかダッタン人とかオケの曲も練習しなくちゃいけないんですが、オケの曲はやりがいがないからなぁ(^^)・・めちゃくちゃ速いし・・
ケーラー、2番を練習中ですが、どこか懐かしいメロディーで華やかで楽しいのにむずかしいですね....まあ、いたさんのアンダースタディだからいいか(^^;)なーんて、いたさんも忙しそうだし。
投稿情報: yoshi | 2008-10-18 21:40
yoshiさん
ねぇ、ケーラー結構めんどうな所がありますね。元はフルートの曲だからでしょうが、それにデュエットなので、相手の動きが分からないとどういう感じなのか分からないし・・本当はそんなこと関係なく機械的に手が動かなくちゃいけないんでしょうが・・・ま、1度やっておけばレパートリーが広がるということで・・
投稿情報: goshu | 2008-10-19 17:34