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スペインの旅

  • 13 カザルスの生家
    2005年10月31日から12日間、生まれて初めてのヨーロッパ旅行に家族で出かけました。

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2009-05-17

コメント

おつかれさまでした!聞きたかったです。goshuさんが緊張されるなんて(ホームのゴーシュホールなのに)聴いておられる方の顔ぶれがすごかったのでは?いい雰囲気の中での演奏だったんでしょうね。

yoshiさん
 誰であっても聞いている人がいれば緊張くらいしますよ(^^) でも、そう見えないみたいですけど。ボーイングもよく自然だと言われるけど本人はぎこちないと思っているのです。・・ひょっとすると外見はそれなりという事は、いい線まで来ているという事かも(^^)
 でもともかく適度の緊張感が集中力になる時は、良い結果を生みますね。でも、それは十分に練習ができている場合という事だと今回思いました。やっぱり練習が大事。練習は裏切らないって良く言いますけど。部分的には10回弾いても1回も間違えないというのが最低条件。
 さて、次は何を練習しようかな(ブラームスはあと2楽章完成しなくてはいけませんが)そろそろシューマンかなぁ・作品70のアダージョとアレグロとか・・

おつかれさまです。ブラームス、こちらにアップされるかな?と楽しみにしていたのですが(勝手に)、残念でした(^^)。機会があったら是非とおして聴かせていただきたいです!
(ヘンデルのソナタ、初めて聴きました♪)

まっしゅさん
 他の人のはしっかり録音したのに、出番だと思ったら録音のことを忘れた(^^;; やっぱりピアノが入るときれいですし 録音しておきたかった。ピアニストも一流でしたし・・そういえば、まっしゅさんもブラームスやったら一皮むけるかも・・チェロは低音ですよ、やっぱり

発表会、お疲れ様でした。
録音ぜひ聴きたかった!
でも、ヘンデルもこれ、いいですねえ。しみじみ。

>最初の音を聴いたとたん胸がキュンと来たなどとも言われた

こんなことを言われたらもうたまりませんね。
チェリスト冥利に尽きるというか。

たまたま僕も今日ピアノと一緒に合わせる機会があったのですが、一人でこつこつ練習しているときには見えなかったものがたくさん見えてきた、という実感があります。あらためて曲に惚れ直しました。

たこすけさん こんばんは
 ほんと 一音で伝わるってのは奏者の醍醐味でしょうね。この曲、最初の2小節を沢山練習した方が良いですよ。深々としかしよどみなく、結構大変ですよね。やってる人でないと分からない(^^)
 それと、たこすけさんも同じ曲を今レッスン受けているから分かるでしょうが、一人でただ練習しているだけでは上手にならないなと思いますね。レッスンを受けると、やっぱり人前で演奏するという事が前提になっています。最初の音の弾き方で、ピアニストにもテンポやこの曲をどう弾くのか伝え、聴いている人も一気に引き込む、1つの音で、全てをブラームスの世界に引き入れるというか・・そういう風に弾き出さないといけない。
 ヘンデル、今度やりましょう。今回は、チェロ2本づつ、バイオリンとチェロ、全員合奏と色々やってみました。どれも良かった。あっさりと弾いてもねちっこく弾いてもどれも良い(^^) 良い曲です。

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