最近のコメント

フォトアルバム

スペインの旅

  • 13 カザルスの生家
    2005年10月31日から12日間、生まれて初めてのヨーロッパ旅行に家族で出かけました。

« チェロ練習しなきゃ | メイン | 今日も渋谷で »

2010-03-18

コメント

ええっ、ホワイトハウスの映像を見たんですか?いいなあ、うらやましい。

>デューク東郷さんのダイエット体操

ゴルゴ・・・?(笑)

僕の先生も「肩の可動域が狭くならないようストレッチは欠かせない」とよく言います。
体操の仕方、参考にさせていただきます。

たこすけさん しっ!しっ!声が大きい・・内緒ですから・・(^_^)

> テニスでもドライブをかけるときの動きと同じでは

肩とヒジの可動域をうまく使う、ということではたしかにそうですね。角度も似てます。
ただ、それだけではD-A線に行ったときや、細かいフレーズはだめですよね?テニスの感覚で指や手首を硬くしてヒジに頼るクセがなかなか抜けませんでした。今も油断するとそうなります。


yoshiさん こんにちは
 A D 線などの場合は、右肩をホンの少し前に出す事で、弓先まで重みが乗り、かつ同じ筋肉の使い方になるのではないでしょうか。
 手首や指については、「硬く」するのではなく、さりとて「一見柔らかそう」に手首をグニャグニャするのではなく(最悪は手首が凹む)、力は抜いてしっかりと(死んだ人の手の形?)、指については持つために必要な筋力は使うがそれ以外は脱力してどうにでもなるようにして、というか意識せず意識はヒジにもって体全体で弾くと言うのが正しいのでしょう。指を楽に力を抜いてと言っても、そう意識するだけで硬くなる理屈ですから、そもそもそこに意識を持って行かない、ヒジだ、肩だと注意することで結果的に手首や指がしっかりと脱力できて良い音になるのだと思います。理屈で考えることと実際に演奏上注意することは別ですね。(痛いところに注意すると余計痛い、これが人間の脳の働き。無欲でどうのこうのと言うこと自体欲に囚われているから、むしろ一心に念仏を唱えたり、座禅の形式にこだわったりするのが方便になるのと同じ)それが難しい。いつもそうできるわけではないけど、時々意識をもって気をつけると、おっ!と言うことがあります。たまにです(^^;)

チェロ歴1年です。いやあ弦楽器がこんなに難しいとは!!姿勢とても参考になりました(できないんですけどね)。
ついでに、呼吸法なんてありますか?
ものごっつい初診者なので、気がつくと息が止まって体中緊張しています(ぜいぜい)。

この記事へのコメントは終了しました。

この雑記帳の記事検索

最近のお勧め

  • 冷蔵庫用卵ケース
    扉の裏側によくある卵入れをやめるとそこにジャムやタレ類など様々なものが収納できて庫内が広く使える。
  • お勧めの超吸水タオル