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昨日夕方、かねて用意の畑にマルチシートを敷いて、サツマイモ(安納芋)の茎苗を10本植えた。後はほったらかし同然で、秋に収穫するだけ。普通野菜作りで行う石灰、元肥等々が不要というかやらない方が良い。やせた土地で簡単で大きな収穫があるのだから、江戸時代の飢饉でも戦時中の日本でも、重要な食料になったのも分かる。左側は里芋。
トウモロコシもだいぶ大きくなってきて力強い感じ。のこり1/4の畑も、土おこしをして、次の準備。
水路沿いの法面には山中湖の庭から持ち帰った苔をびっしり貼り付けた。
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