暑い日が続きます。畑仕事や草むしりはちょっと外に出ているだけでも大汗をかいてしまいます。でも、この暑さにもだんだん慣れてきました。とはいえ、慣れてきたと言っていられるのは、クーラーがあり、シャワーがあるおかげです。被災地ではとても慣れるなんて事はないでしょう。ま、ともかく暑いので、(タイムセールで安かったので)窓に貼り付けるタイプの気温計をつけてみました。正午の気温32℃。室内は、約5度低くしています。余り差がない方がよいでしょう。
所で、この製品のコメントを見ると、窓に貼り付ける接着面がすぐ取れたとかそうでもないとか言っている人たちがいます。ま、この種の評価は多いのですが、そんなもの自分で両面テープを貼れば良いじゃないか、どこでも強力なのを売っているんだし・・と思うのですが、チカゴロの人は(わが息子もそうだけど(^^;))、自分で簡単な工作や調整という習慣が子供の頃からないせいか、出来ない、らしい。たかだか400円のものにそんなことで文句言うなんて・・というのは時代遅れか・・しかし、こういう人たちは災害に遭った時どうするのだろう。生き残れるだろうか・・。普通に道路を歩いていても怪しげな人たちが沢山いる。自分の身を自分で守ると言う習慣がない、ルールもあるが、それは一応あるだけで守らない守れない場合もある。どっちが悪いの言う前に死んでしまうこともあるだろう。少なくとも、交差点で信号待ちする時、車道ギリギリに立つな!
こういうこと言い出すと枚挙にいとまがない(この言葉の意味がわかるかな)ので、止めておこう。
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