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京都で買ってきた和紙を使って、押し入れの障子に細工。
以前買った古事記は右に張ってある。今回は左側。
紙を包んであった包装紙を切って、アルミの小さな明かり取り窓にも張ってみた。隙間には、廃材を上下にはめてみた。ちょっとした飾り棚のようだ。一輪挿しをぶら下げても良さそうだ。
木と紙と漆喰・・これこそ日本の家。
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