白樺伐採の後、回転寿司屋に行きました。ところが
カウンターの隣に座った20台後半の男性客、チカゴロ流行なのか香水の匂いがぷんぷん。あからさまに席を移動するのもなんなので我慢していましたが、これでは寿司どころではないので、少しづつ椅子をずらして1mくらい離れて行き、かえって不審に思われたでしょう。
香水をつけている人って、段々鼻が麻痺するから香水の量が増えて行くようですね。
それに、昔のオーデコロンとか香水とかそんなに強いものではなかったような。最近のは、お客さんでもたまにいらっしゃいますが、食堂にちょっといただけでもその後ずっと揮発性の強烈な匂いが残っています。先日は、連泊の方で、チェックアウトの後、部屋の掃除に入ったら、強烈な匂い、布団カバーからベッドパッドも全部洗い直しても、羽毛布団まで匂いがこびりついていました。これは異常です。瓶でもこぼしたのか振りまいたのか・・・結局1週間この部屋は使えませんでした。
禁煙が当たり前になってきて、客室はタバコの匂いがしなくなりましたが、今度は香水の心配をしないといけないのかも。でも、この辺のマナーはまだ確立されていないようで、頭が痛い事に・・・
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