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講談社刊「カラー図説 日本大歳時記」をぱらぱらとめくってみる。歳時記とは俳句の季語を集めたものだが、俳句を作るという目的でなくても、この季節こういうものがある。昔の人はこういうものに目を留め、心を通わせたのか、と感心するものも多い。
都会では失われたものも多いが、気がつかない点では田舎に住んでいても同じこと。この歳時記には載っていない、新しい山中湖歳時記を作ってみようかと・・思っちゃったりして・・・(また、仕事を1つ増やすのかなぁ・・・(^_^;))
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