リンク: AssistOn / HHKeyboard Professional 2.
上京したついでに原宿のAssistONに立ち寄り、前から欲しかったHHキーボードを触ってみる、高いものだからProfessionalじゃない方を買おうかとさんざん悩んでいるところに社長が現れ、「そりゃこっちでしょう!」と言われ、やっぱりProの方(こっちの方がデザインがすっきりして好き)を購入。
このキーボードのどこがよいかは、AssistOnのページに詳しくうんちくが載っているので参照して欲しい。
何しろ小さい、アップルで標準でついてくるキーボードは、昔(SE SE/30 Ciなどの時代)は、標準と拡張のどちらかを選べたのに、今では、用もないキーがたくさんついたMSもどきの拡張ボードだけである。こんなものじゃまくさくて狭い机の上で置き場に困る。
さらにキータッチが今いちなのが多い。軽く打ててかつ適度なクリック感がないと・・・。
今回はアップグレードして、USBハブもついてるし、本体とのケーブルも脱着式USB。これってしばしばiMacをプレゼンのため移動することがある私としては便利。
それにしても高いなぁ・・と思うが、しかし、今使っているペリカンの万年筆は16000円した。それでも一生使うと思えば、デザインも品質も良いものを選ぶのはごく当たり前のこと、なぜこれだけ使うキーボードに投資しないのかといわれれば(普通そんなこと言わないが)そりゃ買っちゃいますよ、社長さん。
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