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スペインの旅

  • 13 カザルスの生家
    2005年10月31日から12日間、生まれて初めてのヨーロッパ旅行に家族で出かけました。

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2006-07-29

コメント

セロさま
お久しぶりでございます。。先日の佐藤光さんのチェロも、お聴きしたかったです。。けれど、ほんとうにセロさんに行くことは遠い道のり?でありますなぁ。。(;;)
日常の雑多なことにまぎれていると、心がきれいな音を求めていることを感じます。
教会の歌は『ちいさな ひとびとの』という聖歌です。
なまくら、おさぼり信者のわたしくも(^^;)この歌は言われるように、素朴な言葉で語られている歌だなぁ。。と思います。信者であっても、なくても、『誰の心にもキリストは宿っているよ。。』と。。綺麗にハモルと、なるほど美しい響きですね。
ことばの魂とは、ほんとうに大切なものなのだと思います。。言葉はその人そのものを表わします。
あたたかい心のこもった言葉を発すれば、また、その人のところにも、あたたかいものが返ってきますし、一度発した冷たい言葉は、人を傷つけ、後悔しても拾えないものですね。。
音楽も、その人そのものを表わすもの。。
わたしも、また奥様に『ごちそうさま』って言って頂けるようなライアーをお聴かせしたいな。。(^^)
読んでいて、歌を聴き終えた奥様が素直におっしゃられた光景が目に浮かび、思わず、ほほえんでしまいました。。
秋には、絶対伺いますっっ!!
お元気で繁忙期を乗り切られてください!!

あやりんさま
「小さな人々の」と言うんですね。歌はとても美しいけれど、歌詞はなまなましく、その内容は深く恐ろしい響きがありました。静かに美しく、でも魂の奥に届く、これが音楽の神髄・・・

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