(タイトル変えました(^^;)) 次のレッスンはフォーレのソナタの第3楽章。その次は、ドイツものということになっていてベートーベンの5番はどうですか?と言われているのだが・・それも良いけど、ブラームスもやってみたいし、そんな曲だけでなく、エチュードもやりたい・・
そこで、思い出してゴルターマンの協奏曲第1番a-mollをちょっとやってみた。これは5曲あるエチュードコンチェルトの中で一番難しいと言われているもの。長い第1楽章の後半、ハイポジションの重音が沢山出てくるところ、大体譜面を読むのが大変。でも、1週間で2段というペースでやれば、ブラームス、ベートーベンとやっている間に、終わるだろう。
全部一遍にやろう! フォーレをとりあえず弾いたら、断然やる気になってしまいましたね。何でも良いから、とりあえず人前で弾いてみると言うことは大事ですね。小品をやるのとソナタやコンチェルトでは雲泥の差。できないことはないという気になってきます(^_^)
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