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スペインの旅

  • 13 カザルスの生家
    2005年10月31日から12日間、生まれて初めてのヨーロッパ旅行に家族で出かけました。

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2008-12-27

コメント

遺書ではなく遺言ではないでしょうか。

一読者様
 早速調べた所、遺言書とは民法に規定された書式とそれによる法的拘束力のあるもので、遺書はより広義なもののようですね。
 私のレベルの場合は(^^)、まだ遺書で良いみたいです。でも正しい遺言書の書き方も一応勉強してみたいです。でも、正しいものは正しい取り扱い方を知らないととんでもない結果になるみたいで、なかなか面倒なんですね。う〜ん、やっぱり勉強しないと・・

 追加で〜す
 どうやら公証役場で証書を作ってもらうのが一番確実で簡単なようです。今年は無理でも来年中には作ってもらいましょう。
 ところで、遺書とか書く人はほとんどいないとの事でその理由は本人が死ぬ事は考えたくないし、大体今日死ぬ事になっていたとしても本人は全くその気がない(^^)、死は突然やってくるから、死の準備など出来ないのが普通、家族はなおさら考えたくないし言えない(^^)、またもし作ろうとしてやり始めても結構面倒で挫折するとのこと。私の場合は、死ぬ事をずっと意識しているので、何も違和感がない(^^) 
 もし、遺言がないとしたら、3人も子供がいるし、大変面倒なことになるのは明らか。様々な手続きとかだけでも書類集めや相談など手間だし、何か資産を動かそうとするたびに全員の同意書が必要になるし、その負担は大変である。相続協議同意書を作るのは大変面倒なので、時間がかかる、時間がかかればそれだけもめる可能性が高くなる、というか額に関わらずほとんど確実にもめるらしい。相続で良い話なんて聞いた事がない。それは全て、遺言書がないためである。
 なので遺言書を書くのは特別変わった事ではなく、家族の未来を考えたら人間として当然のこととも思えるくらい。
 60〜65歳の死亡率は一番高いそうだから、この危険水域に足を突っ込んだ以上、早く書かなくちゃ(^^)

コメント拝読いたしました。
ありがとうございます。

>なので遺言書を書くのは特別変わった事ではなく、家族の未来を考えたら人間として当然のこととも思えるくらい。

時代の流れはその方向で、エンディングノートなるものも販売されていますね。

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