ずっと前にやったクレンゲルのコンチェルテイーノと言う曲。練習曲としては勿論、曲としても大変楽しい。ブラームスをやっていてもどうも指がしっくりしない、不安定なので、練習曲をやることにして気がついたのがこれ。
C-Durと Es-Dur の4オクターブの音階練習と、これをやることにしました。これがしっかり弾けていたら、ブラームスは何も問題ない筈だったのに・・・。「学びて時にこれを習う(学んだ事をまた復習する」事の大切さを孔子も言っていた。前は弾けた筈なのに、ぱっとみてぱっと弾けなくなっている。ダミダ これでは。その頃のレッスン記録を読むと、これまた現状を反省してしまう。ブログは便利だなぁ・・
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