速い動きのところで何度練習しても引っかかる部分も,難なく(余り速くではないが)引っかからずにスムーズに弾ける。フラジオも大きな音がする。
これって主観的にはよくあることで、1つは耳が鈍感になっているので音程などが気にならないと言うかシビアに聞こえない。弾き方を忘れているというか余計
な事を考えないし余計な事をしないのでかえって自然に弾けてたりするのかも・・??久しぶりなのでまともな音がするかどうかだけに気を使っていて弾けるように練習しようという気が全然ないのが良いのか・・冬になって楽器も部屋も乾燥していると言うことかも。そういうことかも。なんたって楽器が良く鳴るってのは基本的に大事なことですね。やる気に直接関係します。
ともかく無事に練習再開出来るようです。
チエロを練習していていつも考えるのは
いかに効率的に行うか、どのような練習方法がいいのかということです。
なかなかチエロ本来の音を出せないでいます。良いアドバイスをお願いいたします。
投稿情報: 苗床俊二 | 2009-12-10 16:37
「チェロ本来の音」ってそりゃむずかしいです(^^;)とりあえず、発音をキチンとと言うことを意識することかなぁ
それと、練習と言っても初心者の練習と中級者の練習では内容も違うでしょうし・・
最近、効率的な練習と言えば、弾けるところを気持ちよく弾いて時間を過ごさない、弾けないところだけ練習するって、ことかなぁ。忙しい日常生活の中でのせっかくの貴重な憩いのひととき、これが結構大変な事ですね。
投稿情報: goshu | 2009-12-10 23:11