1月11日(月)までです。その後、4月からは美術館としてオープンします。今日は前から予約していたもので案内の人が説明をしながら1時間かけて館内をまわります。撮影禁止なので中はお見せできませんので、実際にお出かけ下さい。外からタイルを貼ったとかでなく、さいしょから明治創建時のように、同じように煉瓦を焼く事から始まり、工法も昔ながらの煉瓦造り、オリジナルのものが残っていればそれを使ってまさに復元されたものです。江戸時代からの変化を写真や絵で見られるのも興味深いです。
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長女も同伴なので、まずは帝国ホテルで待ち合わせ、評判の野菜カレーを食べました。
それから歩いて丸の内に向かったのですが、途中、ペニンシュラホテルにも入り、反対側から出たら目の前がロイヤルコペンハーゲンの本店。ここに入ったら、イヤーズプレートが100年分ずっと展示されていて見ているうちに欲しくなり、長女の誕生年のプレートを購入。私たちの誕生年のは5万円もしていました。第1次大戦中のものは希少価値があり24万円!
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三菱1号館の裏側は庭になっていて、ライティングもされ、ガス灯もともり、四季それぞれの花が咲くようになっています。しゃれたショップも取り囲み、一寸息抜きに良いですね。
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