3/3以来1ヶ月半ぶりのレッスン。そんなに時間をおいているつもりはないのに1ヶ月は早い、1年もあっという間。
今日もパガニーニ。序奏部分でストップ。
今日もパガニーニ。序奏部分でストップ。
もっと深い音を出すように。
複複付点が少し短い。付点の後の16分音符のためにもっと(半分くらい)弓を残しておく。
人工的ハーモニックスが時々ちゃんと音が出ない、と言うと、親指と3の指の間隔が4度をキチンと取れないと鳴らない、でもストレッチングしておかないと練習の弾き始めでは十分開かないこともある、さらに練習としては親指だけで実音部分を弾くのも良い。親指の力を抜いて指板に直角に形を変えずにくっくっとスライドする。
音譜の長さを所々チェック(^^;)。音程もチェック(;;)。
その後も色々と沢山。弾きやすいように運指を変えたりボーイングを変えたり。新しいやり方で練習した後、最後にピアノで伴奏していただく。1時間強のレッスン。
本番まで後2週間。うまく弾けそうもなければ、適当にプログラムを変えてしまうことに(^_^)(私が幹事役なので、この辺は自由自在)
しかし、せっかくだから、やりやすくなってもやもやが消えたので、しっかり反復練習に努めよう。最悪は「パガニーニの序奏と主題」という新曲にしてしまうとか・・。
車に戻るとメールが。この日ピアニストが2人になったとか。何しろ、コルニドライ、ラフマニノフのソナタ、フランクのソナタ、ボッケリーニのソナタ・・と大曲が並ぶのでピアノが1人では無理。(大変だろうからパガニーニはやめておきましょう、と言うのが弾かない言い訳になるはずだった)それが、無理じゃなくなってきた様子(^^;) しかし、昔と比べ大曲指向が強くなっているのは、皆さん年齢の関係で弾けるうちに弾きたいものを弾くと言う意識になっているのでしょう。でも、私なんか、この1,2年考え方が変わってきて、まだまだ弾けるから、技術の向上に努めようと若者気分(パガニーニもその一環)
複複付点が少し短い。付点の後の16分音符のためにもっと(半分くらい)弓を残しておく。
人工的ハーモニックスが時々ちゃんと音が出ない、と言うと、親指と3の指の間隔が4度をキチンと取れないと鳴らない、でもストレッチングしておかないと練習の弾き始めでは十分開かないこともある、さらに練習としては親指だけで実音部分を弾くのも良い。親指の力を抜いて指板に直角に形を変えずにくっくっとスライドする。
音譜の長さを所々チェック(^^;)。音程もチェック(;;)。
その後も色々と沢山。弾きやすいように運指を変えたりボーイングを変えたり。新しいやり方で練習した後、最後にピアノで伴奏していただく。1時間強のレッスン。
本番まで後2週間。うまく弾けそうもなければ、適当にプログラムを変えてしまうことに(^_^)(私が幹事役なので、この辺は自由自在)
しかし、せっかくだから、やりやすくなってもやもやが消えたので、しっかり反復練習に努めよう。最悪は「パガニーニの序奏と主題」という新曲にしてしまうとか・・。
車に戻るとメールが。この日ピアニストが2人になったとか。何しろ、コルニドライ、ラフマニノフのソナタ、フランクのソナタ、ボッケリーニのソナタ・・と大曲が並ぶのでピアノが1人では無理。(大変だろうからパガニーニはやめておきましょう、と言うのが弾かない言い訳になるはずだった)それが、無理じゃなくなってきた様子(^^;) しかし、昔と比べ大曲指向が強くなっているのは、皆さん年齢の関係で弾けるうちに弾きたいものを弾くと言う意識になっているのでしょう。でも、私なんか、この1,2年考え方が変わってきて、まだまだ弾けるから、技術の向上に努めようと若者気分(パガニーニもその一環)
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