不要なコンピューターなどはパソコンファームに送りましょう。何しろ、コンピューターとか村のゴミ処理施設でも扱ってくれないんです。処理するには結構高い経費もかかる。で、そんな時は、送りさえすれば無料で引き取ってくれるサービス。昔の自作Windowsパソコン、17インチの大きなディスプレー、こわれた初代iMac等、ケーブルやキーボードも一緒に送ることにしました。昔のものは重いですねぇ、疲れた・・。
使っていなくてもどうしても捨てられないのが、発売当時150万円、怪物と言われたApple Quadra700(ちゃんとインターネットにつながります)、「ジュラシックパーク」で施設を管理するメインコンピューターとして登場していた。 愛着があるんですよねぇ。SE/30はとっくに人に譲ったのですが、取り返して又使ってみたくなったり・・(^_^) 関連するフロッピーややたら沢山あるスカジーケーブル、これも持ったまま、使わないのは分かってるのに。・・欲しい人いるかなぁ・・・捨てることは出来ないなぁ・・
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