待合室で待っていると、目の前のポスター、「65歳を過ぎたら肺炎の死亡率、第4位」・・んん、これかなぁ・・だけどこれで死んでも別に構わないなぁ・・いつ死んでも文句言わない・・だけど年寄りとなるとこういう風に孫の写真と一緒で、「おじいちゃんおばあちゃんといつまでも言われたい」というようなものが多い。私には孫がいないせいか、こういうおじいちゃん達の心情が理解できない(^_^) こういう風に孫のために生に執着するようになるのだろうか。歳をとったら静かに死ねば良いだけではないか・・・どんなに長生きしても何時かは必ず死ぬ。長生きすることに価値があるとも思えない。別にやるべき事なんか凡人にはないし、死なないようにしようなんて努力?は昔の皇帝の専売特許で良い。勿論健康に越したことはないけど、病気になるのは誰かのせいでも何かの失敗でも何でもなく自然なこと、病気でも楽しい人生を送りたい。(生きたいという意志の強い人は難病も克服するし、危機を乗り越えられるらしい、私には若い頃からそういう力強さが欠けているからなにかあったら終わりだね。ただし、守護霊が強力らしくて、昔超能力者に見てもらった(^_^)、その「なにか」にぶつからない。私のやるべき事はその守護霊に見放されない様に善い生き方をすることらしい)
で、CTスキャンというのを生まれて初めてやってもらいました。ベッドに寝て息を吸って止めてを2回やるだけで簡単ですね。な〜んだ。
で、診察。マックの画面に写真が映し出される。ここが肺で、ここが気管支、この凸凹は小さい頃何かあったんですね。・・えぇと、・・・というわけで、写真では肺がんとか結核とか言う問題はない、ということですね。ついでに、ここが肝臓、腎臓・・・これも健康です。」「それから、血液検査の結果は、アレルギー反応は云々、白血球はどうのこうの、その中身はどうのこうの・・というわけで、全く問題なし」
というわけですこぶる健康、正常値、念のためぶり返すといけないので1週間分の薬をもらいました。
良かったです、はい。
投稿情報: たこすけ | 2010-06-16 15:39
たこすけさん こんにちは
おもしろがってお騒がせしました。多大なるご迷惑とご心配をおかけして申し訳ありません。はい
投稿情報: goshu | 2010-06-16 17:34