一般的にはどーでもよいことですが、又、弦をとっかえひっかえしてやっぱり、これまで通りに。
A: CROWN midium
D: CROWN midium
G: Spirocore Tungsten midium
C: Parmanent soft
C弦を スピロコアタングステンにしてみましたが、どうも音に落ち着きがない、ただのスピロコアにしたら重い、エヴァピラッツィにしたら軽くなるけど、軽すぎる・・で元サヤ C弦だけパーマネント使ってる人みたことないけど、いいんだ
G弦を パーマネントソフトにしたらよく鳴るけど fisでヴォルフっぽい音が・・現状で不満はないので元サヤ
チェロは低音楽器のくせになかなか良い低音が鳴らない。オールドイタリアンだと気持ちよくなるんだけどなぁ、この若いフランス娘(かどうかは知らないが)は、低音がなぁ・・・響きが浅いんだなぁ
どこかの楽器屋さんの調査では、1番人気は、ADがヤーガーでGCがスピロコア、2番は、ADがラーセンでGCがスピロコア、そして輝く3位は、全弦パーマネント そうなんだ、パーマネントは全弦バランスよく鳴る。私のイタリアンは長いこと全弦パーマネントだ。ただ、弦が太く張りが強い。音は柔らかいけど。CROWNは逆に細くて柔らかい弦だ。けれどふにゃふにゃな音じゃない。美音である。そして安い(これ肝心)
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