鎌倉のオーケストラ(エグモント序曲、モーツァルト:バイオリン協奏曲第5番、ハイドン:交響曲第103番、シュトラウス:春の声)、大倉山室内アンサンブル(エルガー:弦楽セレナード、フォーレ:ピアノ5重奏曲、フォーレ:マスクとベルグマスクより”序曲”、フォーレ:ペレアスとメリザンドより”シシリエンヌ”、ラヴェル:亡き王女のためのパヴァーヌ)、チェロの日アンサンブル(ヴィラロボス:バキアナス・ブラジレイラス第一番、エルガー:朝の歌、他数曲)・・・とか、このほか、弦楽四重奏も何とか始めたい・・と、なんだかこの春は忙しいことに・・
でも、この中で一番の楽しみは、なんと言ってもフォーレのピアノ5重奏曲だ。声を掛けていただいて感謝。本番は、4月。大田文化の森ホールというところらしい。
コメント