オケのコンサートも終了。まだ、オケとか弦楽アンサンブルとか次の準備がありますが、まだ先のことなので、これから1ヶ月はピアノ入り室内楽の練習に注力。ドホナーニのピアノ五重奏曲第1番、とフォーレのピアノ五重奏曲第1番(第1楽章)、それにブラームスのピアノ四重奏第1番と第3番(第3楽章)。
何故こんなに固まってしまったか・・せっかくピアノ弾いてくれるならとやりたい曲を出し合って全部やることに・・(私の希望はフォーレ)
やはりブラームスが一番難しい。1人で練習しても難しいけど、これで合わせるとなると難しさが2段階上がる感じ。ブラームスは聴いてるだけが良いね、と思うけど、それでも弾いてみたい。特に3番の第3楽章は、出だし、延々とチェロがソロを弾くので、退屈な演奏だと聞いてるだけの他の弦の方にただ迷惑(^_^) 楽器を鳴らすのが難しい。その原因の1つは音程にあるようだ。微妙な音程に注意。
フォーレはこれまで弾いた限りの印象では、ブラームスと違って、切れば血が出るようなみずみずしい生命感があって、淀むことなく流れるような音楽が魅力だ。ボーイングの研究が必要・・。ともかくピアノ入りの室内楽は華があって大好きな分野。うんと練習しなくては・・。
やはりブラームスが一番難しい。1人で練習しても難しいけど、これで合わせるとなると難しさが2段階上がる感じ。ブラームスは聴いてるだけが良いね、と思うけど、それでも弾いてみたい。特に3番の第3楽章は、出だし、延々とチェロがソロを弾くので、退屈な演奏だと聞いてるだけの他の弦の方にただ迷惑(^_^) 楽器を鳴らすのが難しい。その原因の1つは音程にあるようだ。微妙な音程に注意。
フォーレはこれまで弾いた限りの印象では、ブラームスと違って、切れば血が出るようなみずみずしい生命感があって、淀むことなく流れるような音楽が魅力だ。ボーイングの研究が必要・・。ともかくピアノ入りの室内楽は華があって大好きな分野。うんと練習しなくては・・。
ところで先日弓の毛替えをして昨日くらいからやっとなじんできてガサガサ言わなくなってきた。と言うか低弦も取り替えたばかりだったし、やはりなじむのに最低1週間はかかるようだ。音が整わないと練習する気にならないので、やっとこれから始まる感じ。
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