2日ぶりに楽器を出して弾いてみたら、1弦がビリ付く。アジャスターや、テールピース、楽器のあちこち抑えてみたがビヨヨ〜ンと長いビリ付きが消えない。そこで、弦を外して点検してみると、弦のナット近くがかなりザラザラ。取りあえず布でゴシゴシ擦って張り直すと何とか消えた。
チェロを弾いた後は、必ず松脂を落として、弦も全部乾いた布で擦っているのだが、裏の方までは念入りにやっていなかった。雨が長く、汚れやさびが次第に凝り固まっていったのだろう。ひどくならないうちにこまめに掃除しよう。
そればかりでなく、長い間弦を取り替えないと弦のアルミの被服線が伸びたりして隙間が出来てくる、で凸凹になっている。(普通はもう2ヶ月前に弦を張り替えているのだが、金欠病につきサボっているのだった。・・う〜ん、いつ弦を取り替えるか・・それが問題だ。きっかけがいる。再来週来る某弦楽団の練習でヴィヴァルディのOP.3-11のソロパートを弾くように言われているのでこの前にするか・・)
そればかりでなく、長い間弦を取り替えないと弦のアルミの被服線が伸びたりして隙間が出来てくる、で凸凹になっている。(普通はもう2ヶ月前に弦を張り替えているのだが、金欠病につきサボっているのだった。・・う〜ん、いつ弦を取り替えるか・・それが問題だ。きっかけがいる。再来週来る某弦楽団の練習でヴィヴァルディのOP.3-11のソロパートを弾くように言われているのでこの前にするか・・)
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