専 門業者に頼めば¥15000?の所、¥700 (時給¥200含む)也。+¥800にて革ハンドルに付 け替え可。このハンドルは (言わなければ分からないだろうが) 10cm¥25のホース^_^
ちなみに、リベッターと前から愛用のアイリスオーヤマの充電式ドリルは、2つでも¥30 00位。ワッシャーやリベット、Dリング、カン座は、ま ぁ、¥200位。内側に目隠しに貼るラシャのパッチが¥ 200,車用の黒のタッチペイントが¥300位。ホース に通すパラシュートロープが¥20位。できる限り安く、 自分で工作すれば大変安上がり。こんな物にお金をかけて はいけません。ただしこれらを運ぶ為に買ったトートバッ グが¥2500だったので、短期的には元が取れません( ;;)
ちなみに、リベッターと前から愛用のアイリスオーヤマの充電式ドリルは、2つでも¥30
軽量のチェロケースには、このハンドルが付いていないことが多い。少しでも軽くする為に省略したのだろうが、これはあった方が便利だ。ないものは作るしかない。こういうことをやるとき、私が考えるのは、リスクがあると言っても、自分で作ったものはやり直すことも可能で、万が一ピンが抜けたら、現在3.2mmリベットを4mmの太さに変えれば良い。しかし、そんな心配は余りいらないだろう、このハンドルを持ってケースをブン回すとかしない限り。念のため広めのワッシャーを1枚かましている。それでも壊れたら、ピンの数を倍に増やす、それでも駄目だったら、穴を塞いで元に戻す、それも出来なければ、新しいケースを買えば良い。そもそもケースなんて消耗品なんだから。体に害が及ぶわけではないし命に関わることでもない、そんなことはチャレンジしない方がおかしい。これに限らず世間の人はチャレンジしようとしないことが多い。当たって砕けろ、全ては経験で役に立たないものはない、と思うのだが・・。
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