へたっぴセロ弾きの雑記帳

秋の日の散歩

今日は快晴。日課となっている散歩も今日は少しコースを変えて、「VIPコース」紅葉も日一日と進んできて目を楽しませてくれる。

２台目のデジカメ購入

。ソニーDSC-F77A10/7に「２台目のデジカメ」と題して、検討中であることを書いていたが、本日結局、ソニーの回転式カメラを購入
ただし、F77aは既に発売終了して現在はF88（３倍ズーム付き）へと進化している。
あえて、古い方を買った理由は、レンズが明るいこと、外観にキラキラしたところがないこと、小さいこと・・・か。ま、レンズが明るいということが一番大きいかも。
実は、ソニーのこの回転レンズ式のカメラは私にとってこれで３台目になる。

秋の夜はムーディーに

AssistOn / candelaろうそくより簡単にその雰囲気を。食卓においても、静かに音楽を聴くときにも、どこにでも手軽に持っていけます。電極を使わずに充電すると言うハイテク優れもの。世界中でヒットしているようです。そこで、このCandelaにぞっこんのデザイナーが、日本のあんどん風のシェードも作ってしまいました。明日から発売のようです。なぜかうちにありますが(^-^)

そろそろDVDマルチってのも

デジカメ写真の保存も昔ならCD-R1枚で２，３年分は保存できたのに、今ではファイルサイズが大きくなったため年に３枚くらい必要になってきてしまいました。これをダブルでバックアップするとなるとなかなか管理が面倒。やっぱりどうやらDVD-R その他大勢さんの買い時かも。
製品紹介 | LF-P767C | DVDマルチドライブ | Panasonic
USBバスパワーで駆動するのが良いですね。ところで、ハタと気が付いたのですが、ポータブル型でも今のはCDをヘッドフォンで聞けないんですね(^^;;　昔は音楽も聴けますよってPRしてたものですが(^-^)

芸術の秋

一昨日は平均年齢７０以上の皆さんの合唱グループ、今日は、平均年齢7０歳以下の女性サークルの合唱練習で、きれいな歌声が聞こえてきます。静かな自然の中で、誰にも邪魔されないで、楽しい仲間と好きなことに興じることができるのは最高に楽しい時ですね。私もそんなことがしてみたいなぁ。見てるだけではつまらないなぁ。山梨県に住んでいる限り、そんな時は訪れないのかも・・・まぁ、いつかそのうち、と思って練習に励むことにしましょう。皆さんに喜んでいただけてそれで満足、というわけにはいきませんから。

冬のソナタでもう１年

まだちょっと早いような気もしますが、人気でなくなってしまうといけません(^-^)　ただいま予約受付中。
冬のソナタ 2005年度 カレンダー
関係ないけど、このタイトルから自分で連想するのも変ですが、すき焼きの残りで明日は牛丼でもう１杯みたいな感じ・・？

出会いの時の君のようです

知り合いの花栽培農家からシクラメンの花をたくさん貰ってきました。冬の出荷のために余分な花を落とすのでそれをもらったわけ。これからずっとペンションのあちこちにこの花が飾られます。季節としてはだんだん寂しくなりますが、部屋の中は明るい華やかさに満ちています。

ピエール・フルニエのCD

注文していたフルニエのモノラル時代のCD4枚組が到着した。
私も楽譜を持っているフルニエ編曲のバッハのコラール４曲が、自身で演奏したものも入っていてこれは嬉しい。これは1957年の録音だが、1952年にそのうちの１曲「我が心は切なる願い」は別に録音している。そっちはLPで持っていて既に廃盤なので、CDに焼き直してお宝ものである。簡単で短い曲だが、その味わいは深い。２種類も聞けるのは嬉しい限り。
　なんて書いても、知らない人にはちんぷんかんぷん(^^;;　でも、趣味や道楽にふけっている人には、それがどういうことかはわかるでしょう(^-^)　そこがいいところ(^-^)

昔の写真で出ています

山中湖でペンション経営して今２１年目に入っていますが、オープン直前にペンションガイドに載せたものを出してみました。この記事を作る頃はまだ建物が建っていないので、絵に描いたペンションです。当時はペンションブームがまだ続いていたので，お客さんの８〜９割は若い女性グループでした。懐かしい時代です(^-^)。

この冬の旅行は

冬のソナタのブームで，韓国への旅行が大変な人気だそうです。実は私は見ていないのですが，妻がすっかりハマって，毎晩のように韓国ドラマを見ています。冬は冬でロケ地を周るツアーとか組むらしい。冬の韓国は寒いぞぉと思うのですが。撮影に使われた場所みたいなところはどこにでもあるように思うのですが，日本でももっとすてきなフィールドがあるぞ，

メロス弦楽四重奏団

今日，注文していたベートーベンの弦楽四重奏曲のCD3枚が届いた。演奏はメロスSQ 。早速かけてみる。最初の音からして，魅力的な響き，こういう第一印象が大事、これで，ちゃんと聴こうという気になる。何しろこのSQ は音が美しい。「１人で弾いているかのように聴こえるように練習する」とどこかで語っていたのを読んだことがある。その集中力が音色的にも表れている気がする。

ブラームスはお好き？

ワイピーエムレーベル 原口摩純/ピアノ「ウィンナ・ピアノ」
この時期のおすすめCDとして、ブラームスの後期ピアノ小品集を紹介しておきましたが、この曲では色々の演奏を聴いていますが、録音自体が感心しないものが多いです。そこで、間奏曲作品118-2だけですが、このベーゼンドルファーの音を聴いてみてください。
　ところで、大概の方は大きなコンサート会場で演奏を聴くことが多く、実際の生の楽器の音を聞く機会は少ないと思います。・・