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  • 13 カザルスの生家
    2005年10月31日から12日間、生まれて初めてのヨーロッパ旅行に家族で出かけました。

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2005-05-22

コメント

とうとう夢の時間が終わってしまいましたね・・・。
次回も是非参加しようと思います。
そのときには少しでもチェロが上達しているように、これからも精進したいと思います。

貴重な1週間でしたね。1000チェロは様子が分かったのでこれで良いかなと言う感じですが(^_^;) チェロコングレスは確か4年に1度世界を回っているので、次回アジア地区で開かれるのは相当先のようです。今回はラッキーでした。
まだ、雑用がたまっているので、それを早く片づけて、ゆっくりまとめの報告をしたいと思います。
 確かに「夢の時間」は終わってしまったけれど、夢の続きはいつでもチェロを弾きさえすれば見ることができると帰りながら思っていました。「夢の後に」思い出に浸るのではなく、夢を現実にする努力がこれまで以上に楽しくなるでしょう。
 人はだれでも、強く良い思い出が1つあれば、一生生きて行けるものだ、と誰かが言っていたような(言っていないような・・)

1000Celloは初めての参加でしたが,普段オケで演奏するのと違って、なんとなく仲間という一体感があって楽しかった。私は4パートだったが、音は結構澄んでいたと思うが毎年聴きに来ている人の話では今年は音がよかったといっていた。ロストロビッチさんも会場外の救急車の音を真似たり結構子供みたいなところがあり、ユーモアありで練習も楽しかった。また来年も参加するかなー。

 中1の息子に伴って、横浜から初めて参加させていただきました。スズキメソードなので、オープニングで、しかも大友さんが指揮をされる目の前の位置で我が子が演奏するという光栄!しかも、1000人で弾くリゴードンなどのスズキメドレーが、それはそれは「格調高くて別物!」でした。
 パンフに息子の名前を見つけては喜び、その後の演奏にも酔いしれ、至福のひとときでした。これもチェロを習ってる息子のお陰^^; 同じお教室の友だちが、7人も参加していたので、息子も緊張せず普段どおり弾けたようです。
 朝日新聞には小さく記事が出ていました。神戸の地元ではどうなんでしょう…。

 1000チェロ・並びにICCに御参加ありがとうございます。
 ICCは、4年ごとに開会されている大会ではありませんので、修正しておきます。
 神戸で開かれたのが、題1回目です。これまでにワールドチェロコングレスというのは有ったそうです。これは、米国の有る大学のチェロの教授が主宰者で行っていました。それとは、全く異なった会で、世界的な組織ではありません。ただ、日本チェロ協会、才能教育、と共に開催した1000チェロの開催団体「国際チェロアンサンブル協会」が、1000チェロの発展形として、計画しました。よって、次回が4年後、どこかで開かれるかは、まだ未定です・・計画はありません・・
 ちなみに今回のICCは、5年前からの準備です。
 出しゃばりですが、少し修正しておきます。

どなた様か分かりませんが、そうですか(^_^;) ワールドチェロコングレスはこれまで数年ごとに(4年ごとではなかったのですね)アメリカ、ロシアとかでやっていて、日本にはチェロ協会がないのでそうしたものを主催できなかったのが、JCSの発足の1つの意図となっていると聞きました。そうか、偶然たまたま行われていただけで国際的組織はなかったんだ。それで、グリーンハウスさんが、国際チェロ協会を作ろうといっていたわけですね。
 と言うわけで、まだ実態が分かりませんが、4年ごとにやっているなどとはうそ偽りで(^_^;)、おわびをして訂正ということで(^_^;)
 ま、どっちにしろ、当分はないだろうということで。そこが肝心な点です(^^)

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