曲は、ビバルディの合奏協奏曲より3−4,、モーツァルト「アイネクライネナハトムジーク」、バッハのG線上のアリア、井上陽水「少年時代」(私の編曲による(^_^;))、エルガー「弦楽セレナード」より、でした。
突然の企画でしたので、他のお泊まりのお客様の他、近くの別荘の方々など、聴衆は十数人でしたが、夏の夜のコンサートはリラックスして、気持ちよいですね。
「少年時代」は来年までに、はるか彼方へのしみじみとした情感溢れる第2主題は、やっぱりチェロの高音域で弾くようにしてビオラに引き継ぐように編曲し直そううっと・・・あと、第2バイオリンを工夫してもっと厚い響きにしないと・・・中間部は、「我は海の子」を取り込みたいし・・・色々遊べる・・(^^)
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