7月7日某所にてチェロアンサンブルの会があった。
その中の1曲、作者不詳「風の名前を教えて」のチェロ四重奏版。編曲は、アマチュアチェロ界では有名な「ヨーヨーマを指揮した男」石島さんの作である。
風の名前を教えて.MOVをダウンロード(聴くときはあらかじめ音を絞って(^^;))
木の床にサウンドスケッチャーというおもちゃみたいな録音機を置き、更に、入力ボリュームを最大にしてしまったらしく音が割れて、玉音放送のような音だが、今更取り直せないから仕方ない。10畳間で1000人で弾いたのかと思われかも知れませんが、5人です(^^;)
でも、チェロアンサンブルの雰囲気は伝わるでしょう。習い始めて3、4年という人が半分、私は2番チェロを担当。
えぇい ものはついでで
「レリジオーソ」長いので途中まで 今度はメロディを担当。Permanent弦の響きだなぁ・・??
いいですねえ、風の名前を教えて。
玉音放送という意味がわかりました(^^;)
というより、遠く外国から聞こえてくる短波放送で懐かしいメロディを聴くような味わいがありますねえ。
投稿情報: yoshi | 2007-07-14 01:13
Yoshi さん こんにちは
簡単だけどチェロアンサンブルにうってつけですね、こういう曲って。フレーズの終わりで音が消えるとホッと癒される(^^;)
投稿情報: goshu | 2007-07-14 08:43
こんにちわ。聴かせていただきましたが、
二つの録音の違いは何なんでしょう(笑)?
「風」は昔のSP盤かと思いました(直接聴いたことはないのですが)。昔の巨匠の貴重な演奏のような・・・(笑)。
レリジオーソはきれいに撮れていますね。最後にブラボーの拍手がチラッと入っていますが、共感しますね。目の前で聴いていたら拍手したくなるような演奏でした。
強弱のつけ方とか、流れとか、4月の強化合宿(笑)を思い出しました。
投稿情報: たこすけ | 2007-07-14 10:04
たこすけさん こんにちは
床の上に置いて録音するなんて最悪ですが、どうしたことか最初の「風の名前」は録音レベルが最大になっていたみたいで・・普通録音なんてしないので・・でもレリジオーソは何故か違いますが・・覚えていないんです(^^;)
今度はちゃんとマイクを立てて本番さながらに録音してみたいです。聴衆がいなくても録音するって思うと、コンサート並みに緊張しますね(^_^)
又、秋には10月27日(土)頃、紅葉アンサンブルなんてどうかと思っていますが・・・又一緒に弾きましょう!
投稿情報: goshu | 2007-07-14 11:45
あらっ、次回の山中湖合宿、もう決まったんですか?!
投稿情報: まかべ | 2007-07-14 20:53
「強化合宿」? さりげなく打診したりして(^_^)
投稿情報: goshu | 2007-07-14 21:46