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スペインの旅

  • 13 カザルスの生家
    2005年10月31日から12日間、生まれて初めてのヨーロッパ旅行に家族で出かけました。

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2008-01-07

コメント

こんばんわ。
今年もよろしくお願いします。

>間違った譜読みをしていても人に言われないと分からなかったりする
はい、その通りでございます(笑)。
先日も、指摘をされてあわてて楽譜を見て勘違いに気がつきました。やれやれ・・・

goshuさんのアルマンドはぜひ聴きたいものです。ちなみに先日、youtubeでヨーヨーマのアルマンド(色々なアーティストとコラボしている時の映像ですが)を見てかなり衝撃を受けました。ご参考までに。

たこすけさん
そういわれたので早速録音してアップしました。私の考えているのと違う演奏ですが・・(^^;) ま、お試し録音ということで

聴かせて頂きました。 拍手
とっても素敵です!
チェロの音色も良いですね~。憧れ~!
詳しいことは私には分かりませんが良い音でこんな風に聴けちゃうのですね~。
ありがとうございました。

こもさん おはようございます
聴く度に削除しようと思いつつ、コメント書かれると消しにくい・・・(^^;)
何所がいけないかというと、出だしの16分音符が長い。これはこの曲の基本のリズムなので最初からぴちっと決めないと・・カザルスに叱られる(^^;) 音程がおかしな場所は、たまたまではなくて多分注意していないと犯しやすい所。後は練習不足と録音の緊張感で、もっとゆっくり弾きたいのにメトロノームでさらったためか余裕がない(^^;) 最後も弓を大きくブロードに弾こうと思っているところなのに縮んでいる・・あげればきりがないです。

音色のことですが、楽器や弓のこともあるでしょうが、音の姿・形についての意識が大きいと思います。同じ楽器で弾いても気合いが入っていないときは眠いようなぼけた音になります。カザルスも、「全ての音に命がある」(every note has a life)と言っていました。それがどういうものかはその人の考え方、姿勢、人生観によるのでしょうが、背筋を伸ばして凛とした姿勢を常に保つ事、煩悩無尽誓願断(?)、ピュアで生き生きとした張りのある姿を音に持たせること、これを心がけています。つまり往年の大家(カザルス、フルニエ、トルトゥリエなど)の演奏が理想です(^_^)

goshuさん、とってもステキな演奏ですね!
音の響きがいい~

私も今アルマンドを弾いてます。
トルトゥリエの演奏を目標に日々精進し、気分は既にトルトゥリエなんですけど、自分の演奏を録音して聴いてみると全くのベツモノに仕上がっててガックリ・・・
いつの日か必ず近づいてみせます!

mihoさん どうも
mihoさんの方が上手だと思いますが・・トルトゥリエを聴くとやる気がなくなるので、なるべく(^_^)聴かないようにしています。でもあぁいうテンポが正しいのでしょう。余裕がないとね(^^;)
mihoさんも アップ!アップ!

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