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  • 13 カザルスの生家
    2005年10月31日から12日間、生まれて初めてのヨーロッパ旅行に家族で出かけました。

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2009-06-22

コメント

goshuさんの突発性ハテナー症を
目撃?体験?したものです。(笑)
たしかに・・・。
goshuさん。どしました?なにかおこりました?
な感じでしたよね・・・。
そのときハテナー症は、ワタシに伝染しませんでしたが、(もともとわかってないから?)
パートナーに、動悸&不安をひきおこす病気だと
思われます(ぷ)
ワタシの場合、「慢性ハテナー症」です^-^;

いたさん
 そか 伝染性はないというのが救いですね(^^) 
 ・・なお、WHO(世界ほら吹き機関)によれば、この症状の合併症として、冷や汗、照れ笑い、舌出しが起きる場合もあるがこれは軽症の場合で、時により一時的脳溢血(頭まっしろ)、急性白内障(視界不良)(注1)に陥る事も稀ではない。しかし、この症状はそれ自身は一過性と思われ、無理な演奏活動や突然の本番などを避ける事により発症を防ぐことができる。加齢により頻発しやすいと言う報告もある。予防策として推奨されるのはアンプであるがその適用範囲は限られるので、現実的には楽譜に「ミ」とか「ラ」とかと鉛筆で書き込んでおく、更に指番号を入れておくなどの事前の対策であろう。なお、この病は、チェロ弾き特有のものであり、他の楽器では、バイオリンをビオラに持ち替えた時などの特殊な状況でのみ起こるものと思われる。

 注1・・アマチュアがゆっくりした曲を演奏するときしばしば発症する「慢性拍無い症」とは同音異義。

goshuさんでもそんなことが.....
本番で楽譜を見ていて「新発見」したような錯覚におちいることはよくあります。よせばいいのに、練習通り弾けばいいものをわざわざ間違えたり....

yoshiさん 今日は
 この問題は実は根深いんでありますね。そもそも音楽の基礎訓練を受けずに大人になって始めた人の多くは、楽譜がちゃんと読めない。つまり階名で歌えない。要するにソルフェージなどの練習をしていないから、楽譜の音は、指板のこの場所、と言う形で読んでいる。これが反応が遅くなる、暗譜しにくい原因でもある。
 アンサンブルでも楽譜が読めないと話が面倒になる。「そこのソシラの所からやりましょう」といわれても、え?え?何小節?などと勘が働かず相手がいらだつ。(これはこれでまた別の問題がある)
 ともかく、テナー記号にしろ何にしろ楽譜を歌えないと色々困ることになりますね。覚えているメロディは歌えるけどそれは楽譜を読んでるわけじゃない。昔、私の長女が2歳の頃、読み聴かせていた絵本を一人で読んでいるのですごい天才だと思ってよく見たら本が逆さま(^^)覚えているだけなんです。あれと同じ。
 私も読めないわけじゃないけど自然に口をついて出るというわけではなく一生懸命読んでいるという状態。でも、音楽の訓練をした人はそんなことはあり得ない。ごく自然にどんなに速くても歌えます。
 なので、楽譜を音名で読む事を少しづつ訓練したいと思います。

「慢性拍無い症!」ああ、それ私悩まされています。
でも自覚症状としては「視野狂作」でした。

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