pico mini というUSBメモリー購入しました。4GBで 990円です。余り小さくてなくしちゃいそうなので、携帯用ストラップが付いています。
近頃になって、コンピューター同士のデータの入れ替えの用事が出てきました。
これまでは、使わなくなった520MBのコンパクトフラッシュメモリーをアダプターを付けて用を足していたのですが、近頃、昔の大容量が大容量でなくなってしまったので。それに大きすぎて持ち運びに不便です。
これまでは、使わなくなった520MBのコンパクトフラッシュメモリーをアダプターを付けて用を足していたのですが、近頃、昔の大容量が大容量でなくなってしまったので。それに大きすぎて持ち運びに不便です。
とりあえず、PDF化した楽譜を全部入れてみました。570項目約400MBです。まだまだ余裕です(^_^) このメモリーをチェロケースにくっつけておけば出先の家で必要な時にいつでもチェロアンサンブルやお気に入りのソロの楽譜が印刷できます。今時どこにでもPCやプリンターがありますから。
ところで、楽譜は機会がある度にスキャナーで読み込んで自動的にPDFファイル化しています。私が愛用しているスキャナーはこれ。フラットヘッドの普通のスキャナーより断然手間いらずです(自動的に白黒判定し、最適サイズでPDF化して保存してくれる。)まぁドキュメントスキャナーなので本のような厚さのあるものは駄目ですが。ピアノ譜のような本になったものは、複合プリンターでスキャナ印刷してから、再度こちらスキャンしています。2度手間でもそうした方が面倒な調整なしでファイルサイズが小さくなるし・・楽譜をメール添付で送ることが多く、ファイルサイズは重要です。
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