今日は勝沼のブドウ農家を訪ねて来ました。もう20年近くのお付き合いです。前にも書きましたがブドウはここでしか買いません。年に1度だけ買って食べて、あとはもう食べません。最高のブドウを食べたらあとはもう食べる気がしないからです。
行くと、今旬のブドウ数種類が供されます。(覚えきれないので一部ですが、カッタクルガン、ジーコ、ビッテロビアンコ、ゴールドフィンガー、ピオーネ、パラディ、ルビーオクヤマ、シトロンネル、モルゲンシェーン、ロザリオビアンコ、天山、アジロンダック、ネヘレスコール、その他)。オシャベリしながらこれを戴きます。色、味、食感、それぞれ違います。途中から自家製ブドウだけで作ったワインも6種類ほど。
少量のため出荷しない予定で裏の方に隠してあった(^_^)マニキュアフィンガー(このところ異常気象のため出荷できなかったとのこと。3年ぶりにゲット)を含め4種類ほど(このほか梨のような食感のバラディ、何とも品の良い甘さのモルゲンシェーン、芳醇なピオーネ)のブドウを買い、あちこちに送る手配をして帰りました。これから1週間ほど少しづついただきます。
と、気がつくと、もう一房、注文しなかったブドウが・・あ、ららら、これは「天山」昨年かネットで一房1万円で売られていた品種。
その他、おまけで、アジロンダック、ネヘレスコール(聖書時代のワインが作られた品種)、等々も戴いたようです。あ、らららら、うれぴ〜
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