今日は室内楽三昧

恒例のAPA湘南支部の皆さんが弦楽アンサンブルを楽しみにやってきました。誘われたので、ずっと一緒に弾かせてもらいました(私も30数年前からの会員ですし）。久しぶりのカルテット。

弾いたのは、ベートーベンの弦楽トリオの第1番。ベートーベンのカルテット第16番。バッハブランデンブルク協奏曲第3番。シューベルトの弦楽5重奏曲ハ長調、第1，2，4楽章。(長いけど名曲ですねぇ）それからチェロ二重奏でボッケリーニのハ長調とモーツァルト。時間がたつにつれてヤマカン？がさえてきて初見でも指が回るようになり譜面を見る暇なくても手が動く？ようになります。しっかしベートーベンのあの曲は何という曲でしょうか、初めてやりましたが、音楽演奏していると言うより何か喋ってる、意味が分かんないとこれは何なんだって感じ。ぐるじい。

24日午前は、ベートーベンのカルテット作品１８の１と４、モーツァルトの｢狩」そして更に「不協和音」も途中まで。久しぶりにカルテットを楽しみました。