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ふと気がついたら、庭にふきのとうが沢山出ていた。今日は、歯医者さんに行く日なので、30ばかり摘んだ。歯医者さんは福島県出身で、ふきのとうが大好物なのだ。
命輝く春に無常感を感ずる詩を歌ったのがマーラーの「大地の歌」、それをふと思い出す。この3月、あの大震災が起き、原発事故が発生した。人でなし東電のおかげで汚染された東北の大地では、命ある間にはふきのとうを見ても食べることはできないだろうか。
亡くなった父がふきのとうが大好きで、子供の頃はよく摘んで帰って喜ばれたものです 今年の3月はやはり気持ちがモヤモヤしたままですね。
投稿情報: natasha | 2012-03-07 18:52
natashaさん こんにちは 自然の中から山菜を摘んできて食べるって事は都会ではなかなかできないですね。
投稿情報: goshu | 2012-03-08 20:11
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亡くなった父がふきのとうが大好きで、子供の頃はよく摘んで帰って喜ばれたものです
今年の3月はやはり気持ちがモヤモヤしたままですね。
投稿情報: natasha | 2012-03-07 18:52
natashaさん こんにちは
自然の中から山菜を摘んできて食べるって事は都会ではなかなかできないですね。
投稿情報: goshu | 2012-03-08 20:11