長い間使っているうちに、毛箱の金属や弓の接触部分、これらに汚れが溜まると、ここでストップがかかって、弓の毛が緩まずネジだけが空回り?するようになりかねない。親指の当たる部分にゴムなどをつけている場合は、毛が緩みにくいので、余計ネジがバカになりやすい。いくら回しても毛が張れない、緩まない・・等という場合は、この辺に問題が生じている。むかし、職人さんに、弓の毛箱のスライドする部分に硬い石鹸を塗ると良いとか教わったが、何もしないで、ただから拭きする方が(汚れがひどければ温めたタオルで拭く)良さそうだ。何かをつければそこに汚れが溜まる可能性がある。毛替えの時にひどければ職人さんがクリーニングしてくれるかも知れないししてくれないかも知れない。とりあえず、自分でチェックしよう。
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