楽譜はある

来年３月恒例の「チェロの日」のイベント、プロアマ混合のチェロアンサンブルに参加申し込みをして楽譜が送られてきたが旅行に忙しくどうのこうの・・・で、楽譜だけ持ち歩いてはいるが、多すぎる！これだけあると、私の嫌いな「努力」「練習」という言葉がどうしても浮かんでくる。それにミナボロスは見ているだけで気持ち悪い｡やる気にならない・・・大体楽譜を見ているだけでは弾けない。「奇跡」「幸運」を待つしかない。

そんなわけで、昨日はいやな夢を見た。チェロを弾こうと思ったら１弦が駒からずれて雑音がする、弦を緩めて直そうと思ったらいきなり駒が割れた･･これじゃ弾けないや･･と思ったら目が覚めた。フロイトの夢判断によれば、明らかに、練習したくないということだろう(^^;)

　ところで、こんな素敵な？イベント、まだ、一般参加者募集中らしい。興味のある方は、こちらにアクセスしてください。