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小林秀雄を見習って、五輪塔を庭に飾って将来の自分の墓石にしようと思っていたが、霊園では既定の形のものに限定される為、庭先の鎌倉時代の櫓(やぐらという石窟、何も知らない観光客は「防空壕だ!」などと言っているが違う)において供養塔とすることにした。線香立ては奈良薬師寺で購入したもの。
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