へたっぴセロ弾きの雑記帳

ちんげんさいの花

コップ菜園というかコップ花壇　野菜くずは何でもこんな風にして、にんじん、大根、皆花が咲く。今回は青梗菜。

木鈴「こだま」

昨日オークビレッジの方が遊びに来てお土産に明治神宮の木鈴をいただいたので、チェロケースに付けてみた。樹齢90年以上の楠、枯れて伐採された材から作られたもの。

松脂「メロス・スティッキー」

ついつい新しいチェロ用松ヤニ、メロス・スティッキー(ギリシャ製）というのをポチッと。これまで長年愛用してきたのは，ラーセンの松脂。別に不満はないのだが、なかなか評判の良いメロスの新製品で、中・上級者用(意味が分かりませんが）というので好奇心から買ってみた。

さくらの季節

庭のしだれ桜が一気に咲き始めた。山には山桜が満開で、花吹雪が舞い降りてくる。至る所花が咲き木の芽が葺いて春爛漫。

新居訪問

昨日は、K先生の新居を何人かで訪問。以前とはすっかり変わった外観、和風モダンな内装、至る所に工夫がありおもしろい。歴史を感じさせる音楽室で、ゴッフリラーとそのコピーを弾かせていただいた。精密に作られたコピー、こっちだけでも欲しい(^^;)

チェロケースのクッション

今日、よく利用するドイツのcelloshop.com から、注文していたBAM社製のチェロケースの背当てクッションが届いた。早速装着してみたが，予想以上に良い。ベルクロで３点つなぐだけだからリングの付いたケースならどのメーカーでも付けられるだろう。

今日のデスクトップ

iPadを使い出してから，なかなか便利で家の中を持って歩いている。計算なんかするときはキーボードより、iPadの計算アプリを使う方が断然楽。お勧めはBasic Calc。それはともかく昔に比べると机周りが随分すっきりしたものだ。

花次々と

庭の白木蓮がこのところの急激な暖かさで一気に花開いた。

バヌアツサイクロン緊急支援

バヌアツサイクロン被災者に対する緊急支援です。戦争も災害も次から次へと際限なく続いていく感じで世界中に難民が溢れ，何をどうしたらよいのか困るほど。で、結局何もしないで悲惨なニュースに眉を曇らせるだけ。そこで、私は，特に信念もなく、ただ気まぐれで思いついたら(心に引っかかったら）、その時々に寄付をすることにしています。たまたま見かけたら衝動的にする寄付ですが、その場合、駅前や街頭でもっともらしいタイトルで募金活動をしている訳の分からない連中ではなく(個人的意見です）、きちんとした具体的活動の報告もあり、ノーベル平和賞にも関係したNGO「難民を助ける会」に、寄付することにしています。

サクランボ満開

庭の片隅でサクランボの花が満開。小さいけれど実を付けるので，そうなると、ヒヨドリとの戦いだ。昨年は、ヒヨドリが食べる前に全部食べてやった(^_^)v　

紅梅満開

玄関先の紅梅が満開に。小さな古い梅の木。数年前、実家を解体するとき，運び込んだもの。根がわずかしかなく，無事に育つか心配だったが、年々花が増えてきた。レンギョも咲き始め、木の芽も膨らんできて，今は春爛漫直前。

オケ初練習

今日夕方は、来月本番の寄せ集めオケの初練習。朝、エルガーの弦セレのスコアを製本。1度も音出ししていないので午前中は練習。ラベルの「亡き王女の為のパバーヌ」、サンサーンス「序奏とロンドカプリチオｰソ」、フォーレ「シシリエンヌ」　それと今日は練習しないことになっているがフォーレの「ピアノ五重奏曲第一番」　この中ではサンサーンスが一番難しい，たった２回の練習でバイオリニストを困らせない演奏が出来るのか・・？