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  • 13 カザルスの生家
    2005年10月31日から12日間、生まれて初めてのヨーロッパ旅行に家族で出かけました。

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2005-07-04

コメント

goshuさん、お久しぶりです。

というか、私には「セロさん」の方がお馴染みなんですけど、、、

今、無伴奏の6番のプレリュードをさらっていて、何かヒントはないかなーと検索をかけていたら、偶然このブログに辿り着きました。びっくりです。お元気ですか?大変ご無沙汰しております。

一生に一度…。
「弾いてみたい!」だったら、私はなぜか、チェロのソロ曲ではこれといってないのですが、強いて言えばバッハの無伴奏全部かな…。どちらかというと、室内楽の方でその気持ちが強いかも。ブラームスのP4の3番とか、シューマンのP4を一生に一度はやりたいなあ…。交響曲では、ブルックナーの8番ですねー。

いつまでも、何かを「一生に一度でいいからやりたい!」という強い情熱を持ち続けていたいものです。

わ〜い がんきちさんだ 
ドイツにチェロの勉強に行くという話は聞きましたが、そうですか、今は6番ですか・・・う〜ん 無敵な感じ
私は、今レッスンから戻ったところ。まだ、ド、ドドッツァウアーです。20番をアンダンテくらいで弾いたらやり直してアレグロで弾けと言われた。(;_;)
でも、BrahmsのP4の第3楽章、Shumannの第3楽章もやるにはやりました。でも、ただ弾くだけじゃなくて、気持ちが1つにならないとね、つまらない、やるんじゃなかったと思ってしまいます。すばらしいすばらしいうつくしいうつくしい〜って5回くらい叫んでからやるような仲間が欲しい。

> ドイツにチェロの勉強に行くという話は聞きましたが

行ってない、行ってない。ぶるぶる。
ドイツには「日本語を教えに」行ってました。

でも、向こうでは今までで一番マジメにレッスンを受けたかもしれません。外国の人に教わるのはとっても刺激的でした。

ドッツァウアー、私は2番目の先生でかなりマジメにやりましたが、今はもっぱらセヴシックです…。ドイツ、オーストリア共にセヴシックが主流みたいですね。あれはいじめに近いものがあります。教える方に根気がなくちゃ、レッスンは続かないですね。そういう意味では、向こうの先生たちは本当に根気がある。2時間休憩なしで、ただ3と4の指のヴィブラートをやらされた時には、半泣きしました。

私もブラームスとシューマンは遊びで弾いたことはあるんです。でも、ちゃんと本気でいい仲間と取り組みたいですね。幸い、ピアノトリオ(いわゆる天トリですな)では仲間に恵まれているので、あともう一歩かなあ。。。特にブラームスの1番と3番は体力のあるうちにやりたいです…。

がんきちさん
いいなぁ、トリオは私の知ってる天然美女トリオでしょうか。うらやましいなぁ

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