« ロングトーンの練習 | メイン | 今日の気温 »
ロングトーンがある程度出来たら、次に時々でもやるといいなと思うのが、弓の速度をコントロールする練習。これについては、前にも書いているので、そちらをみて下さい。アンサンブルをしながら、(自分のことは棚に上げて)いつも他人の音が気になる、そこはこういう音を出してくれない?って(^_^) ロングトーンでしっかり音を響かせること、軽く素早く弓をたっぷり使って小さな音を弾く事。少なくともこの2種類をいつでも弾き分けることが出来たら、演奏が楽しくなる。少し練習したら誰でも出来る。
●うまくなったと思う時
●チェロの音色
この記事へのコメントは終了しました。
コメント