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富士急行の別荘PR誌「フジヤマ スタイル08春号」に私とゴーシュホールのことが見開き2ページで大きく掲載されています。文章の内容は、私の喋ったことを適当に編集していますが、チェロの写真はなかなか良く撮っています。私のチェロがベルゴンチのようです(^_^)
続きを読む "Fujiyama STYLE に掲載" »
バイオリンの子どもたちの練習風景。なるほど、ケースを譜面台にしているわけ。・・であれば、チェロだって。そこで、ぱっとひらめいてクリップをベルト掛けに付けてみました。
続きを読む "どこでも譜面台" »
昔、山内喜美子さんが遊びにいらしたことがあって、その時、このタイトルのCDをいただいた。素晴らしいので、知り合いに貸したら、帰ってこない。誰に貸したかも忘れてしまった。心当たりの人に尋ねても知らないという・・。ままある話だ。とはいえ
続きを読む ""琴"ザ・ビートルズ" »
(タイトル変えました(^^;)) 次のレッスンはフォーレのソナタの第3楽章。その次は、ドイツものということになっていてベートーベンの5番はどうですか?と言われているのだが・・それも良いけど、ブラームスもやってみたいし、そんな曲だけでなく、エチュードもやりたい・・
続きを読む "これからの課題曲" »
3年前、チェロの基礎に戻ってウエルナー、ドッツァウアー、シュレーダーなどを練習し始めて、わかったことは、私の状態を含め初級者の練習というのは、耳を作ることにあると言うこと。右手がどうの左手がどうのと言うことは表面上のことで、練習を進めていく原動力になっているのは、音を聞き分ける耳、その能力を高めることが練習の成果だと言うこと。
続きを読む "耳を作る" »
フォーレ・チェロソナタ第2番第1楽章 昨日夜、いきなりピアノ合わせ(ピアノは初見同様m(_ _)m)を1回して演奏。ピアノが入ると気も動転、音程はおかしいし、拍は食べるし、弓は逆になるし・・ま、こんなもんでしょう
Faure.mp3を聴く今度は、ブラームスのチェロソナタをやることに・・
続きを読む "とりあえず演奏" »
チェロの弦を新品と交換(約3万円)。弓の毛の張り替え(6800円)、指板を削り、2カ所ほどニス補修・・を終えて、4日ぶりにチェロが戻った。早速弾いてみたら、良く鳴るけどがさがさ引っかかる・・松ヤニの塗りすぎだ・・で、弦についたのを拭き取りちょっと弾いては拭き取りとやっていて、そう言えば、楽器を拭く布を洗濯していないのに気づき、早速洗濯。
続きを読む "布の洗濯ー>BWV727" »
約1年ぶりのレッスンに行ってきました。曲はフォーレのソナタ第2番ト短調の第1楽章。ピアノとの合わせが問題なんです、といったので、チェロでピアノパートを弾いて頂き合奏しました。ピアノの左手を聴いてはいけません、というわけ。初めて気がついたけど、ぶつかったりする音も結構あって、これが魅力なんだなと思いました。フォーレは素晴らしいですね。こういうのが好きな人にはたまらないですね。とのこと。
続きを読む "久しぶりのレッスン25と楽器調整" »
あっという間に1年たって、久しぶりに明日はレッスン。練習もそこそこに、弓の持つ部分に当てる皮の筒を新しく作ることに。なんだか巌流島に向かう小舟の中で武蔵が櫂をを削って木刀を作ったのに似た心境か・・(^_^)
続きを読む "弓のカバー" »
15日はちょっとした集まりでフォーレ2番の第1楽章を弾く予定。他の人は、コルニドライ、シューマンの幻想小曲集、亡き王女のためのパバーヌ、ヘンデルの2Vcの為のソナタ、等々を弾くらしい。7日はレッスンを受ける予定だが、1楽章ではなく3楽章をと申し出てある。ところが・・
続きを読む "タイシャクタイショウヒョウ" »
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