上の2本を変えた。A線は、ヤーガー dolce D線は、ヤーガーmidium 今練習している曲では、この弦の方が音が出やすいので。Crown のD線は何とも味がない、ヤーガーにすると少し弦が太く感じられて、スタッカートなどではしっかり音が出て弾きやすい。明るく甘い音だ。G線の音色と一致するが、ちょっと張りが強い感じ。
続きを読む "また弦交換" »
今日は、暴風雨の恐れがある中、5月に行うホスピスでのコンサートのための曲決め練習会。田園都市線桜新町駅前で集合、八重桜の並木がきれい。迎えに来てもらった車で、練習場所の家に。今回は、バイオリン3人、ビオラ兼ピアノ1人、ボーカル2人、そしてチェロ。
続きを読む "練習会" »
2011年9月14日にペレーニが、カザルス財団のコンサートでカザルスの愛器マテオ・ゴッフリラーで「鳥の歌」を演奏している動画発見。演奏後のペレーニが印象的。
続きを読む "ペレーニ、カザルスのチェロを弾く" »
続きを読む "最新型?チェロケース" »
次に弾く曲はどうしようかと検討中。チャイコフスキーの「メロディ」(懐かしき土地の想い出}OP.42-3 のチェロ編曲の楽譜が届いたので、これに挑戦してみようか、たまには小品もよいな・・これって、書道で言えば草書体の音楽。私は楷書は決まりがあって難しいけど書きやすい(上手な人達に言わせると楷書が一番難しいという)、行書、草書となってくると、自由ではあるが初心者には難しい・・。下手に書くと(元の字をきちんと書けないと)読めない字になるのは、きっと音楽でもそうだろう。書と音楽はよく似ているし、筆遣いはボーイングそのものだ。
続きを読む "軽みの音楽" »
一般的にはどーでもよいことですが、又、弦をとっかえひっかえしてやっぱり、これまで通りに。
A: CROWN midiumD: CROWN midiumG: Spirocore Tungsten midiumC: Parmanent soft
続きを読む "弦の現状" »
昨年11月に海外に発注した楽譜が、ようやく手元に届いた。何故こんなに遅れたのか分からないが、そもそも出荷されたのが文句言った後の2月というのも腑に落ちない。システムのミスだと思われるが、この間、慣れない英語でやりとりを数回行っていてもう面倒だから諦めようかと思っていたところだった。
続きを読む "楽譜やっと到着" »
20年以上使ってきたBrack ケース(スイス製、3,5Kg)もそろそろガタが出始めたのと、チェロが1台増えているので、いずれはケースを新規購入しようと思って物色していた。通算4台目になる。チェロのケースは、軽いのが流行で、有名なアコードは、一番軽いので2.3Kg、そうでなくとも3Kg以下の製品も結構ある。
続きを読む "新しいチェロケース購入(と思ったら・・)" »
フッ素コーティングしたティファールのフライパンをうっかり焼きすぎて駄目にしてしまったのを機に、鉄のフライパンを新たに購入。「極め」とかいうのを見つけたので、ポチッと。
続きを読む "再び鉄のフライパン" »
食堂からの眺め。4本の山桜、下は椿が満開。庭のしだれ桜は、もう少し後が見頃。前の家のしだれ桜の大木は、今が満開。隣の家には桃があり、どこを見ても花があり、見飽きない。
続きを読む "山桜が満開" »
パガニーニの「モーゼの主題による変奏曲」先日小さなコンサートで聴いて久しぶりに楽譜を出して見た。すっかり弾けなくなっていた。そこで、ちょっと練習してみたらはまってきた(^_^) アルペジオーネと両方一遍に練習すると効率が良さそうだ。?
続きを読む "パガニーニの練習" »
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