へたっぴセロ弾きの雑記帳

音の職人

秋葉原のデジタルハリウッド大学でのシンポジウムに参加してきました。「デジタル映像時代に再評価されるアナログ効果音〜ドラマや芝居の臨場感を演出する音の技法をいかに残すか〜」というテーマです。

集中力って？

チェロの練習で、漫然と時間を掛けないで集中した方が良いのだが、どうしたら集中して効率のよい練習が出来るかと言うこと。

書道教室２回目

  2月の課題を持って行ったが真っ赤に直されて原型をとどめない(^^;)　そして３月の課題を戴いてきました。

倉田澄子マスタークラス

今年の夏も、マスタークラスレッスンがあります。

時：8月23日(月)〜27日(金）
所：山中湖　ペンションセロ ＆ ゴーシュホール

聴講も可能です。最後の2日間は、ソロやアンサンブルのコンサート(無料)もあります。

詳しくはこちらのパンフレットをダウンロード

頻繁なコミュニケーション？

近頃流行らしいTwitterというのを登録してみた。ま､とりあえず、と言うことで、この調子で､とりあえず登録しているものが沢山ある、何にどんなIDで登録したかも分からなくなっている(^^;)

毎日の練習

曲の練習の前に必ずやる基礎練習は、開放弦、ストレッチをかねたフィアールのエチュード、そしてカザルス提唱のハ長調4オクターブの音階練習。

とりあえず3曲

色々やっても集中できないので､とりあえず、パガニーニの変奏曲(レッスン中）、チェロアンサンブルはワーグナー、春の公開処刑（公開レッスン？）用にはシューマン(暗譜しなくちゃ）、この3曲に絞って、他の曲は練習しないことに。

書道の目標

これは芭蕉の弟子であった与謝野蕪村（よさのぶそん）の「宜冬（ぎとう）」という水墨画です。大学生の時からこれが好きで机のそばに貼ってありました。 京都のなんとか言う画商が、蕪村には「十の宜（よろ）しきこと」池大雅には「十のたのしきこと」というテーマで画を依頼したその中の1枚。

書道練習 4日目

先週1回練習して教室に持って行ってから､今回で4日目(硯を出して4回目）。今度は上下左右ではなく、「永」の一文字とこの課題の楷書。

オーケストラ見学

今日は､某○○シンフォ○○○○の練習を見学に行って来ました。モーツァルトの協奏曲とベートーベン交響曲でした。チェロは5人もいて､全体では22人。皆さん上手でした。普通低音の音程がぁ、と思うところですが､そんな箇所は1つもありません。

雪だるま

音大のピアノのゼミの朝、テラスに作られた雪だるま。スキー帽をかぶった形の雪だるま。なかなか傑作ですね。バランスも良いし。

そろそろ確定申告

 年々入金伝票は少なくなって楽？だけど、クレジットカード決裁だけは増えていく。この記帳が結構面倒。一列均等に並んでいるとどこかで見落としが起きる可能性大。